2018年 12月 16日 (日)

消費者うれしい 西友、食品や日用品など600品目を値下げ

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   スーパー大手の西友は、低価格で値段を固定する「プライスロック・リニューアル」の第2弾として、食品や日用品など600品目を2018年5月24日から、平均7%値下げした。

   3か月ごとの価格見直しの一環で、継続商品と合わせたプライスロックの対象商品の合計は3000品目を超える。消費者の節約志向が根強いことから、値下げで購買意欲を高める狙いがある。

  • 食品や日用品など3000品目超を「プライスロック」!(画像は、西友のホームページから)
    食品や日用品など3000品目超を「プライスロック」!(画像は、西友のホームページから)

「サトウのごはん 魚沼産こしひかり」が498円に

   対象は、毎日の生活に欠かせない人気の高い商品。オハヨー乳業の「新鮮卵のこんがり焼プリン 4個入り」が178円から168円(値下げ率5.6%)に、山崎製パンの「水ようかん 5個」が238円から198円(16.8%)、佐藤食品の「サトウのごはん 魚沼産こしひかり」が538円から498円(7.4%)、亀田製菓「つまみ種」が198円から185円(6.6%)、P&Gの「さらさ つめかえ用 750グラム」が257円から244円(5.1%)、J&Jの「バンドエイド 快適プラス スタンダードサイズ 50枚入り」が780円から698円(10.5%)に、値下げした(価格はすべて税別)。

   なお、プライスロック・リニューアルの第1弾は、今年2月に実施している。

   一方、内閣府が5月16日に発表した2018年1~3月期のGDP(国内総生産)速報値は、物価の影響を除いた実質ベースで0.2%減と、約2年ぶりのマイナス成長となった。年率換算ではマイナス0.6%。その理由の一つが、消費の伸び悩みだ。

   原材料費の高騰から多くの商品が値上がりするなか、消費者の財布のひもはカタい。西友のみならず、イオンなどのスーパー大手では消費者の購買意欲の向上を狙い、値下げを強化する動きが出始めており、業績アップにつなげている。

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