2020年 7月 13日 (月)

忘年会はママさん社員が主役! 女性限定「女子会」を開く会社の心意気

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   忘年会シーズンがやってきたが、子どもの保育園や学童のお迎えなどがあるママさん社員は参加が難しいのが現状だ。

   そこで、「ママさんが主役」とばかりに、開始時間を早めにして、女性限定の「女子会忘年会」を開くことにした会社がある。これなら時短の女性社員も心置きなく楽しめそうだ。

  • 「女子会忘年会」企画で盛り上がる女性社員(東京・赤坂のサイエスト本社で)
    「女子会忘年会」企画で盛り上がる女性社員(東京・赤坂のサイエスト本社で)
  • 会社のバーベキューパーティーも家族一緒、アットホームだ(2017年、東京都立川市の昭和記念公園で)
    会社のバーベキューパーティーも家族一緒、アットホームだ(2017年、東京都立川市の昭和記念公園で)
  • 「女子会忘年会」企画で盛り上がる女性社員(東京・赤坂のサイエスト本社で)
  • 会社のバーベキューパーティーも家族一緒、アットホームだ(2017年、東京都立川市の昭和記念公園で)

ママさん社員を積極採用する理由は?

   この会社は、東京都港区赤坂に本社がある人材紹介業「サイエスト」だ。2013年に設立したばかりの若い会社で、主に海外ビジネスの経験が20~25年と長い定年後のシニア層を、「グローバル顧問」として企業に紹介するビジネスを展開している。現在、登録しているシニアは約5000人を超えるという。

   従業員は、2018年11月末現在で36人。登録している「グローバル顧問」を通じて、クライアント企業が海外進出する支援も行なっているため、中国、シンガポール、ベトナムの外国人社員が4人いる。外国人は全員女性だ。彼女たちも含め、女性が非常に多いのが特徴だ。36人中25人(70%)が女性で、そのうち3割がママさん社員だという。

   J-CASTニュース会社ウォッチ編集部の取材に応じた同社広報室の本谷(ほんや)亜紀さんは、

「ですから、わが社はママさん社員で持っているようなものです。トイレも女子トイレが3つ、男子トイレが1つです。2つあった男子用を1つ女子用に変えました」

   と言って、笑った。

   それにしてもなぜ、ママさん社員が多いのか。本谷さんはこう説明する。

「代表の塚崎と李が、二人ともママさんたちの能力を非常に高く評価しているからです。ママさんは子どもの送り迎えがあるため、時短勤務の人が多いですが、ダラダラと働いている人は1人もいません。みなさん、限られた時間内で効率的に頑張っています。その働きぶりがほかの社員にもいい影響を与えるため、ママさんを積極採用しているのです。代表は二人ともイクメンで、子どもが小さい時は時短といいますか、早めに退社して送り迎えをしたり、自宅でリモートワークをして子どもの面倒をみたりしていました」

   女性限定の「女子会クリスマス忘年会」は2018年12月19日に開く。場所は会社内のフロアだ。スタートは勤務時間帯内の18時。時短で早めに帰る人も参加しやすくした。参加予定者は約20人。「クリスマスらしく、楽しく、オシャレにやります」(本谷さん)と、みんなで飾りつけも制作中だ。

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