2019年 12月 13日 (金)

上場企業の2018年間給与、ウハウハの600万円突破! 7年連続の上昇

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M&Aは儲かる!? CGAは2000万円台

   個別企業別にみると、最も高いのが、M&AアドバイザリーのGCAの2063万3000円(前年1559万円)だった。前年から大幅に増えて、唯一2000万円台となった

   2位は、不動産賃貸業のヒューリックで1636万円(1530万6000円)、3位は三菱商事1540万9000円(1386万2000円)、4位は伊藤忠商事1460万9000円(1383万8000円)、5位は三井物産1419万9000円(1213万5000円)と、上位に大手総合商社が並んだ。

   また企業数では、平均年間給与1000万円以上は31社で、前年から3社増え、過去最多となった。全体(2591社)の1.1%を占める。500万円以上600万円未満が、784社(30.2%)と3割を占め、500万円以上700万円未満では、1464社(56.5%)と、全体の5割超を占めた。

   国税庁の民間給与実態統計調査(2017年分)によると、平均給与は432万2000円(正規社員分493万7000円)で、5年連続で前年を上回った。ただ、上場企業の上昇に伴い、中小企業は人材確保による人件費アップを避けられず、規模による収益格差は広がっている、と東京商工リサーチはみている。

   なお、調査は2018年1月期~12月期決算の上場企業を対象に、有価証券報告書の平均年間給与を抽出して分析した。

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