2020年 9月 23日 (水)

【企業分析バトル】荒れぎみの海外市場 それなら国内事業に注力する「焼酎」メーカーに白羽(明治大学)

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ウイスキー、缶チューハイに劣勢でも売り上げ伸ばす

   現在、国内ではハイボールブームによるウイスキーの消費増加や缶チューハイの飲料市場の拡大により、清酒や焼酎の消費量が減っている。しかし、宝酒造はこの状況でも着実に売り上げが伸びている。

   また、焼酎を主に取り扱う上場企業は少ないが、別表の焼酎を取り扱う企業よりも自己資本比率やROA、ROEの値が全体的に高い水準にある。

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   もう一つの理由は、前回のコメダホールディングスと同様に、宝ホールディングスの企業努力にある。

   宝HDは前述したように「松竹梅」を酒造している会社である。その「松竹梅」が今年の全国新酒鑑評会で金賞をダブル受賞している。

   この賞は一つの蔵が一点だけ出展して、独立行政法人酒類総合研究所と日本酒造組合中央会が評価をしている。宝酒造はいくつかの蔵を持っているが、今年は857点中、237点が金賞となっており、その金賞のうち2つが「松竹梅」だった。

   このことから、日ごろからおいしいお酒を造る努力がなされており、企業努力がしっかりされていることがわかる。

   5月15日に、1株1260円で100株を購入した。

【株式取引ルール】
  • 月200万円を上限に最低1銘柄(企業)を選ぶ、バーチャル投資です。
  • 投資対象は、新興市場を含む上場企業の現物取引です。
  • 1年間のトータルで損益を競います。
プロフィール
明治大学 MR
政治経済学部2年。尊敬する人は、専業主夫けんくん。趣味は料理と読書。料理好きということから、将来は食品系企業に就職したいため、どの食品系企業が将来成長していくかということに注目して勉強中。株式投資は初心者のため、企業分析やチャートなどを勉強しながらカブ大学対抗戦に参加。東京都出身。
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