2022年 7月 2日 (土)

【株と為替 今週のねらい目】為替相場、米国の追加利下げ観測に揺れる(10月7日~11日)

イルカ・クジラが描く虹をモチーフにした"G-SHOCK"&"BABY-G"

東京外国為替市場 米国景気に警戒感

ドル・円予想レンジ:1ドル=105円80銭~108円00銭

   2019年10月4日(金)終値 1ドル=106円93銭

   今週の外国為替市場でドル円相場は、ドルが弱含みの展開となりそうだ。

   前週のドル円相場は、ドルが軟調な展開となった。米国の9月の重要経済指標が悪化したことで、米国景気に対する警戒感が高まり、ドルは一時1ドル=106円台まで円高が進んだ。

   今週のドル円相場は、米国景気に対する警戒感を背景に、ドルが弱含みの展開となりそうだ。米国の予防的追加利下げに対する観測が強まっており、日米金利差の縮小から為替相場は円高に振れやすい状況になっている。そうした中で開かれる、10~11日の米中閣僚級の貿易協議が合意に達するようであれば、リスク選好のドル買いに結びつく可能性があるので注目だ。

   経済指標は、国内では7日に8月の景気動向指数、8日に9月景気ウォッチャー調査、8月国際収支、8月家計調査、8月毎月勤労統計調査、9日に9月工作機械受注、10日に機械受注、11日に9月マネーストックなどの発表が予定されている。

   海外では、米国で8日に9月の米国卸売物価指数、9日に9月17、18日分のFOMC(米公開市場委員会)議事要旨、10日に9月の米国消費者物価指数などが予定されている。

   なお、8日からノーベル賞各賞の発表が予定されている。

(鷲尾香一)

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