2020年 10月 26日 (月)

【日韓経済戦争・番外編】「若さと美貌文化」の韓国で初の女性メインキャスター誕生!実力派の敏腕記者 韓国紙で読み解く

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   韓国は女性を「若さと美貌」で評価する傾向が強い国といわれる。社会の隅々にまで「美貌文化」が浸透しているようだ。

   そんななか、特に若い美人アナウンサーが男性キャスターの「彩(いろど)り」扱いされる傾向があったテレビ報道界で、初めて女性のメインキャスターが誕生した。いったいどんな人物か。韓国紙で読み解く――。

  • 韓国初の女性メインキャスターになったイ・ソジョンさん(左から2人目、KBSの公式フェイスブックから)
    韓国初の女性メインキャスターになったイ・ソジョンさん(左から2人目、KBSの公式フェイスブックから)
  • 韓国初の女性メインキャスターになったイ・ソジョンさん(左から2人目、KBSの公式フェイスブックから)

当局が禁止に乗り出した焼酎ビンのお色気写真

   いかに「美貌文化」の浸透が、韓国社会の弊害になっているか――。スポーツソウル(2019年11月25日付)「『美女やアイドルで飲酒を美化するな!』韓国で焼酎事情に変化が... 弊害も多数」が、こう伝える。

「日本でも認知度を高めている韓国焼酎に、大きな変化が訪れようとしている。韓国の保健福祉部(編集部注:日本の厚生労働省にあたる)は最近、『飲酒が美化されないように酒ビンなど酒類容器に芸能人の写真を使用しないようにする方向で、関連規定を改善する案をまとめることにした』と発表した」

   日本では、たとえばビールなどでは、桐谷健太、堤真一、長嶋一茂、役所広司といった濃いキャラの男性陣を中心に、「ぶは~ッ!」などとビール泡を飛ばしてグイグイ飲む豪快なCMが多い。ところが、韓国では美人アイドルが中心になる。

   日本ではなじみのない文化だが、韓国ではごく当たり前に焼酎などのアルコール飲料のビンに芸能人の顔写真が貼られている。しかもモデルを務めるのは渋い男性芸能人ではなく、旬の女性アイドルが大半だ。

   スポーツソウルがこう続ける。

「たとえば、韓国を代表する焼酎『チャミスル』の10年前にモデルを務めたのは、『宮廷女官チャングムの誓い』で日本でも人気の女優イ・ヨンエだった。他にも歴代広告モデルには、韓国ナンバーワン美人女優キム・テヒや、女優イ・ミンジョン、歌手IU、Red Velvetアイリーンなど、美貌を誇る時の人気者が勢揃いしている」
「お酒や焼酎のビンに、艶然と微笑む女性の写真が貼られている国など、経済協力開発機構(OECD)加盟国の中で韓国だけだ。そんな『独特の文化』が今回見直されようとしているのは、『飲酒を美化してはならない』という声が増えたからだ。裏を返せば、韓国では飲酒の弊害が深刻だといえる。まず、飲酒にはがんや高血圧など健康を脅かすリスクがついて回る......」

   国民の健康を預かる保健福祉部としては、美女のお色気で不健康な飲料を「オススメ」する風潮に待ったをかけたいというのであった。

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