2020年 4月 4日 (土)

「霞が関」初のユーチューバー誕生 農水省の「BUZZ MAFF(ばずまふ)」 1日1本投稿

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   「霞が関初」というユーチューブチャンネルが2020年1月7日、スタートした。農林水産省の「BUZZ MAFF(ばずまふ)」。「初の官僚系ユーチューバー誕生」をうたい、江藤拓農水相が「名誉編集長」を務める。

  • ユーチューブに設けられた「BUZZ MAFF」チャンネル
    ユーチューブに設けられた「BUZZ MAFF」チャンネル

スタート時は4本

   農水省職員の有志が、担当業務にとらわれず個々のスキルや個性を生かして「わが国の農林水産物の良さや農林水産業、農山漁村の魅力を発信するプロジェクト」という。名前の「BUZZ MAFF」は、「流行する」という意味で使われる「BUZZる」の「BUZZ」と、農水省の英語の略称である「MAFF」の組み合わせ。

   スタート時のラインアップは「ジングル録音編」「さつまいも大好きチャンネル」「東北ゆかりの食材で定番メニューを作ろう」「仕事帰りに、公園で、一人ピクニック」―― の4本。

   「さつまいも大好きチャンネル」は、「さつまいも大好き」という政策統括官付の渡邊さゆりさんが企画、さつまいも商品の企画や販売を手がける「さつまいもカンパニー」の代表と対談し「日本一のさつまいもオタクと語るさつまいもの魅力」を届ける。

   「東北ゆかりの食材で定番メニューを作ろう」の第1回は「ラーメン」。岩手産昆布と宮城産ホヤの燻製などのダシによる塩ラーメンを作り、試食した職員が「UMAFF(うまふ)」(MAFFと「うまい」を合わせた造語)と声をあげていた。

   農水省では「BUZZ MAFF」立ち上げにあたり、積極的に情報発信を行いたい職員やグループを省内で募集。19年10月24日から1か月かけて行われた公募には、24の職員やグループから応募があり、その中から14のチームが選定された。

   選ばれた14チームは「農水省公式ユーチューバー」として、同省の公式ユーチューブチャンネルで情報発信する予定。1日1本のペースで投稿することを目指すとしている。

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