2020年 12月 2日 (水)

「コンビニはオワコン」「もっと減ったほうがいい!」コンビニ店舗数、初の減少にネット民が冷やかな理由

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本部だけが儲かる仕組みがもう限界だ

   最近、コンビニのメリットとして「ポイント還元」が言われているが、それにも疑問の声が――。

「ポイント付きでもコンビニは高い。スーパーのほうがポイントなくても安い。それに税金を使ってポイント付くのは無駄使いで、意味がない」
「確かにその場でポイント還元のコンビニは、お得感はあるかもしれないが、そもそもスーパーよりも商品の単価が高いという事実を、コンビニ利用者はどう思っているのか。私はスーパーが閉まっている夜間にはほとんど出歩かないので、コンビニのありがたみが分かるのはよっぽど早朝に出掛ける時だけだ」

   本部だけが儲かり、フランチャイズ加盟店のオーナーがどんどん疲弊していくコンビニ経営のシステムを問題視する意見も、特にオーナーやアルバイト経験者から寄せられた。

「加盟店のオーナーです。休めません。加入時に日販がある金額以上に達したら社員雇用して休めるという話を真に受けて加入したら、最初の担当本部社員に『こんな仕事始めて休めるわけがない』と言われました。その通りでした」
「高校生の時にあるコンビニ店でアルバイトしたが、クリスマスケーキのノルマ(5個)を課せられた。達成しない人は罰金をとられた。22時にバイトが終わる約束なのに22時25分まで帰れなかった。25分単位で残業代が加算されるから、ギリギリまで働かされた」
「コンビニはドミナント戦略(同一地域に複数店舗を出店)と全国的な店舗数を増やすことで、右肩上がりに成長してきたが、加盟店との奴隷的な契約(ロイヤルティーが60%なんて店もあり)に縛られ、高額違約金で辞めさせないなど社会問題化してきた。特に24時間365日営業は高度経済成長期の代物で、現状とは程遠い。慢性的な人手不足でオーナーは不眠不休で働いている。こんなシステムはもう破たんしている」
「コンビニの悪評高い仕組みは、内部告発でかなり暴露されてきた。なぜ定価で売るのか。それは粗利の4割~6割も本部が取っているから。スーパーの粗利は2割ぐらい。メーカーを泣かせて、店も泣かせて、あげくのはてには売上好調のフランチャイズ店の近所に本部の直営店を出してさらに店を泣かせる。こういうアコギな商売をするから、いろんな意味で人々がコンビニから遠ざかっている」
「もうコンビニのドミナント戦略は時代遅れすぎる。コンビニが珍しい時代はとうの昔に終わっている。価格は高い、たいした物が売っているわけでもない。業界はそろそろ限界でしょう」
「店が多すぎるせいもあるが、バイト代が安すぎて、人が集まらないから店舗を維持できない。扱っている商品やサービスが多くて、レジ対応だけでも覚えること多いのに、最低賃金水準のバイト代はあり得ない」
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