2020年 11月 24日 (火)

【コロナに勝つ! ニッポンの会社】感染「第2波」防止にAIでスーパーなどの混雑を監視

どうする老後2000万円問題!?保険で備える老後資金!

   新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、大型商業施設や、スーパーマーケットやコンビニエンスストア、飲食店などが取り組んでいるソーシャルディスタンス(社会的距離)。混雑を避け、人と人との間隔をできるだけ広く確保することが求められている。

   コロナ禍では、床に「足あと」を貼り付けて一定の距離を確保するなどの措置がとられていたが、AI(人工知能)で内部の混雑を監視しながら、ソーシャルディスタンスを確保してもらう、新しいシステムが開発された。

  • AIで混雑状況を分析(画像はイメージ)
    AIで混雑状況を分析(画像はイメージ)
  • AIで混雑状況を分析(画像はイメージ)

混雑状況に応じてLEDパネルで入場を制限

●AIを使った混雑監視システム

   AI(人工知能)搭載の警備システムを手がける株式会社ホワイトボード(東京都千代田区)は、商業施設や店舗向けに、内部の混雑監視をしながら、必要に応じて入場制限を可能にする新システムを開発、販売を始めた。2020年6月16日の発表。

   防犯カメラとAI搭載の「混雑検知解析システム」は、屋外など入口から離れた場所に置く案内用のLEDパネル。店内の混雑状況を、AI搭載の防犯カメラが自動的に検知し、混雑状況に応じて、LEDパネルで入場制限などを告知することができる仕組み。混雑状況は、従業員のスマートフォンに自動的に知らせることもできる。

●段ボールで教室の飛沫対策

軽量なので子どもでも扱いやすい(写真は、窓付きのパーティション)
軽量なので子どもでも扱いやすい(写真は、窓付きのパーティション)

   新型コロナウイルスをめぐって、全国の学校が頭を悩ませている教室での飛沫対策で、ノベルティー事業を手がける福井市のチャンスメーカー株式会社は、段ボールを組み立てて卓上に置いて使う飛沫防止パーティションを開発した。6月16日の発表。同社が運営する通販サイト「学校販促応援隊」で販売を開始した。

   パーティションは、学校の机のサイズに合わせて作られた折りたたみ式で、給食や自習時に取り出して使える。正面に透明シートを張った「窓付き」と、窓のないタイプの2種類。一般に先行して普及しているアクリル製に比べると安価で、また軽量なので子どもにも扱いやすい。

   学校の教室以外でも、図書館や、フリースペースでの読書やデスクワークなどにも利用できる。窓付きのパーティションは1枚430円、窓なしは240円(いずれも、税別)で、販売は30枚から。

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