2021年 7月 25日 (日)

【株と為替 今週のねらい目】米国、コロナ「感染第2波」懸念拡大で強まるドル売り圧力!?(7月13日~17日)

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東京外国為替市場 ドルの上値、引き続き重く

ドル・円予想レンジ:1ドル=106円00銭~108円00銭

   2020年7月10日(金)終値 1ドル=106円89銭

   今週の外国為替市場でドル円相場は、引き続き上値の重い展開か。

   前週のドル円相場は、ドルが弱含みの展開となり、1ドル=106円台に下落した。米国内での新型コロナウイルスの感染拡大に対する警戒感から、リスク回避のドル売りが強まった。

   今週のドル円相場は、引き続き上値の重い展開が予想される。米国内における新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めが掛からないことがドルの上値を抑えそうだ。ただ、今週は米国の経済指標が相次いで発表される予定で、これらが市場予想を上回るようであれば、ドルの買い材料となる可能性もあり、神経質な展開となりそうだ。

   経済指標は、国内では13日に5月の第三次産業活動指数、14日に日本銀行の金融政策決定会合、15日に日銀の黒田東彦総裁会見、日銀「経済・物価情勢の展望」、6月の訪日外客数などが予定されている。

   海外では、13日に6月の米国財政収支、14日に6月の米国消費者物価、6月の中国貿易収支、15日に7月の米ニューヨーク連銀の製造業景気指数、6月の米国鉱工業生産、米地区連銀景況報告(ベージュブック)、16日に中国の4~6月期GDP(国内総生産)、6月の中国の工業生産と小売売上高、ECB(欧州中央銀行)定例理事会、6月の米国小売売上高、17日に6月の米国住宅着工件数などが予定されている。

   なお、18日にはG20財務相・中央銀行総裁会議がビデオ会議で開催(19日まで)される予定。

(鷲尾香一)

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