2021年 5月 8日 (土)

コロナ禍で増えた「新・名もなき家事」 どうシェアする?

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唯一男性が多い「照明の交換」

   つぎに、子供と同居する共働きの人(375人)に、実践している「名もなき家事」を選んでもらったところ、「使った道具を元の位置に戻す」が95.7%と最多。「使い切ったティッシュを取り換える」(92.3%)と「食べ残しの食品を冷蔵庫にしまう」(89.9%)の割合が高かった。

   これを男女別にみると、一番差が大きかったのは「献立を考える」で、男性が49.7%に対して、女性は96.0%で、46.3ポイントもの差があった。2位は「アイロンがけ」で男性が47.2%で女性が73.9%と26.6ポイント差、「調味料の補充」も男性71.9%に対し女性は93.2%で、21.3ポイントの差だった。

   上位のうち、唯一男性の割合が高かったのは「照明の交換」(男性82.4%:女性58.0%)で、24.5ポイントの差があった。「イクメン」や「主夫」などの言葉は定着したかにみえるが、家事分担の実態は平等ではなく、夫婦の意識にはまだ大きな差があることがわかった。テレワークによる女性の家事への負担を軽くするためにも、男性には積極的な参加が求められているようだ。

   なお、調査は2020年6月5日~10日に全国の配偶者がいる男女1200人(共働き家庭と片働き家庭各600人、テレワークあり・なしで各600人)を対象に、インターネットで実施。7月9日の発表。

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