2020年 12月 1日 (火)

役者からファンまで御用達 日本の古典芸能ならお任せを!(Vol.17 「手塚書房」)

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ファンを楽しませる品々

   「手塚書房」で一番人気は歌舞伎に関する書籍だと言う。オススメの一冊を聞くと、

「みなさんマニアックだから......。わかりやすいものなら、坂東玉三郎さん関連の本ですかね」

と、大きなビジュアルブックを出してくれた。

左:「坂東玉三郎の世界」(写真:篠山紀信 1988年 朝日新聞社) 右:「ONNAGATA 坂東玉三郎」(著者名:写真 大倉舜二 1983年 平凡社)
左:「坂東玉三郎の世界」(写真:篠山紀信 1988年 朝日新聞社) 右:「ONNAGATA 坂東玉三郎」(著者名:写真 大倉舜二 1983年 平凡社)

   歌舞伎は舞台写真も人気商品である。話の途中に見せてくれたのは明治や昭和初期の歌舞伎役者のブロマイドだ。写真は白黒ながら、役者の姿は目を見張る美しさである。状態もよく、持ち主が大切にしていたことを思わせる。

「役者や演目についてもっと知りたい」と、観劇帰りにお店に寄られるお客さんも多い。
白黒写真から伝わる当時の生き生きとした役者の姿
白黒写真から伝わる当時の生き生きとした役者の姿
なかざわ とも
なかざわ とも
イラストレーター
2016年3月学習院大学文学部卒。セツモードセミナーを経て桑沢デザイン研究所に入学、18年3月卒業。趣味は、宝塚歌劇団、落語、深夜ラジオ、旅行。学生時代より神保町に惹かれ、現在フリーペーパー「おさんぽ神保町」の表紙や本文のイラストを手掛けている。1994年、東京都生まれ。
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