2021年 3月 3日 (水)

コロナ禍で進む「ふるさと副業」 都市部と地方をつなぐ新しい働き方

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老舗菓子の宣伝活動や海外進出を目指す手づくり健康食のサポート

   第1回目となる今回のイベントでは、柚子菓子や輪島プリン、金澤ぷりんで知られる創業110年を迎える老舗菓子メーカーの柚餅子総本家 中浦屋(輪島市)と、企業人事向けのオンラインサロン運営やオンライン合同説明会などで北陸地方の若者と企業のマッチングを支援するガクトラボ(金沢市)、シニア施設や個人向けに、手づくりの健康食や医療・介護食などを開発、製造・販売する大和(小松市)の3社が参加した。

グループワークで盛り上がった(画像は、石川県の柚餅子総本家 中浦屋のオンラインディスカッション)
グループワークで盛り上がった(画像は、石川県の柚餅子総本家 中浦屋のオンラインディスカッション)

   現在、東京などの都市部で、主にWebやデジタルマーケティング、ECサイトの企画・運用経験がある人やWebディレクター、ブランド戦略やエリアマーケティング、プロモーション、PRの知識がある人、営業企画や提案型の法人営業の経験がある人、企画立案からプロジェクトマネジメント、システム設計などの経験がある人を求めた。

   地方企業にとっては、採用コストが抑えられ、地元とのしがらみがない、斬新なアイデアや発想力が得られることや、優秀で経験豊かな人からアドバイスや最新の知見が得られるといった魅力がある。そこから、新たなビジネスの可能性が開けることもある。

   柚餅子総本家中浦屋は、歴史ある商品を守りつつ、新たな商品投入とそのブランド力の向上に向けた戦略の立案、推進するという課題解決のため人材を。ガクトラボは、コロナ禍でも学生と企業の出会いの場を創出し続けられるよう、北陸地方の企業のオンライン化を促進したいという課題解決にあたれる人材を。また、大和は海外展開や事業領域の拡大などを見据え、自社や商品のブランディング、IT化の促進といった課題を解決できるアイデアを求めた。それぞれのワークショップでは、熱心に意見が交わされていた。

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