2020年 11月 27日 (金)

ウィズ・コロナの時代 オンライン・セミナーに活路を見出そう!

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   新型コロナウイルスの感染拡大以降、オフライン(対面)のセミナーは激減した。セミナーが開講できなくなったスクール事業者、研修が延期か中止になった講師など、コロナで仕事が消失した人も多い。

   一方、いち早くオンライン化に対応してコロナ前より売り上げを増やした人もいる。本書「オンライン・セミナーのうまいやりかた」は、オンライン・セミナーで自社の商材の営業リード獲得をできるようにしたい企業、自身のコンテンツをオンライン化に最適化したい講師、オンライン・セミナーをプロデューサーしたい人に向けた一冊だ。

「オンライン・セミナーのうまいやりかた」(高橋龍征著)クロスメディア・パブリッシング
  • コロナ禍でセミナーも対面からオンラインの時代
    コロナ禍でセミナーも対面からオンラインの時代
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年間200件のセミナー・イベントを企画

   著者の高橋龍征さんは、早稲田大学の社会人教育事業WASEDA NEOプロデューサー、conecuri合同会社代表社員、情報経営イノベーション専門職大学特任講師。直近は、オンラインシフトに関する知見共有のオンラインコミュニティを立ち上げ、4か月で3000人規模に拡大し、さまざまなオンライン化の試行をしている。社会人向けのセミナーをつくるのが高橋さんの仕事だ。

   2019年は200件以上企画したが、コロナ禍以降、オフライン(対面)のセミナーはゼロに。営業機会も大幅に制約された。早い段階でセミナーやワークショップをすべてオンラインに移行、新しい仕事の引き合いも増えたという。これからの日本は好むと好まざるとに関わらず、さまざまな活動をオンラインにシフトしなくてはならないと、高橋さんは考えている。

   最初にオンライン・セミナーに「入れない問題」への対処にふれている。Zoomのように使い慣れている人が多いツールを選ぶのが無難だという。また、イベント実施時、会場に入れない時の連絡先を明示しておくのも大事だ。

   受付と出欠管理については、「有償のセミナーでも3000円以下の安価なものなら、管理の手間やコストと、お金を払わずに人が入ってくるリスクを比べたら、『リンクを知っているということは、申し込みをして入ってきた』と見越して、ノーチェックにした方が合理的」と割り切ることを勧めている。

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