2022年 1月 19日 (水)

育休取得も進まないのに「男の産休」ってアリ? 厚労省に「ありがた迷惑」という女性が多いワケ(2)

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海外では「夫が育休をとり、妻が働きにでる」ケースも

   海外生活経験者からこんな指摘があった。

「欧米のように性別年齢に関係なく、一定期間勤務すれば長期間休みを取れる制度を作ればよい。その休みを育児に使うか、自身の学び直しに使うか自由に選択できるようになれば、不公平感が解消されるのではないのかと思います。休暇に『育休』『産休』と名前をつけるから不公平感が増すのではないでしょうか」
海外では夫が育休、妻が働きに出るケースも(写真はイメージ)
海外では夫が育休、妻が働きに出るケースも(写真はイメージ)
「イギリスに住んでいましたが、休暇に対する考え方が素晴らしい。バカンスシーズンは不動産屋にメールしても『担当者が戻るのは2週間後です』とそれまで放置される。他の人が担当してくれるケースはまずない。日本だと、メールで問合せをして、すぐに返答がないと苦情がくるでしょうね」

   スウェーデンにいたことがあるという人からはこんなアドバイスが。

「旦那が育休をとるとしたら、奥さんは働きに出たほうがいい。スウェーデンはそう。だから街中に平日、父親だけでベビーカー押している人がわんさかいる。2人で休まなくても、父親だけ休んだほうがちゃんと育児をするようになるんじゃないかな」

   これには女性からこんな賛同の声が。

「父親が育休とるなら女性が働くっていうのは結構賛成です。ほとんどの男性は育休とっても休暇になるだけ。家事育児も自分の責任ではなく母親のサポート程度としか考えていない人が大半だから」

   確かにグッドアイデアだ。これなら産後うつも減るのではないか。

(福田和郎)

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