2021年 4月 13日 (火)

【社長の本棚 第1回】ハーバード・ビジネススクールで学んだ「競争戦略論」が人生を変えた(アクサ生命社長兼CEO 安渕聖司さん)

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社員にオススメの1冊は「ファクトフルネス」


「指導者とは」を読んで、チャーチル元首相のリーダーシップには感銘を受けた(写真は、アクサ生命の安渕社長)

――「指導者とは」など、他の3冊についてもご紹介ください。

安渕さん「『指導者とは』(文藝春秋)は、アメリカのリチャード・ニクソン元大統領が、直接交流のあった、英国のウィンストン・チャーチル元首相、フランスのシャルル・ド・ゴール元大統領や、日本の吉田茂元首相など世界の指導者について書いた、人物論の本です。第1章に書かれているチャーチルのリーダーシップには感銘を受けました。10年間在籍したGEでは、本格的なリーダーシップの研修を毎年のように受けて、成長の機会となりましたが、その間もこの本は常に参照していました」
「『ビジネスで一番、大切なこと』(ダイヤモンド社)は、ハーバード・ビジネススクール教授のヤンミ・ムンの本です。原題が『ディファレント』で、消費者をよりよく理解することから、本当の『違い』を作り出すという、マーケティングの本です。私自身、人と違ったキャリアを歩いてきたこともあり、人と違うことは大切にしていますので、共感しました。どこにポジションを置くかという意味では、ポーターともつながるところがあります」
「『ファクトフルネス』(日経BP)は、社員に勧めている本です。貧困や教育など、多くの面で世界は良くなっているのに、なぜか悪くなっていると思っている人が多い。なぜ、そうなるのか? 多くの間違った思い込みがそうさせるのですが、この本はデータと事実に基づいて、そうではないことを丁寧に説明しています。世界を正しく理解することにより、将来に対するポジティブな希望を持つことができます」
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