2021年 12月 6日 (月)

20年前以上に読んだ本が今、現実に 脱炭素社会の実現に向けて(IHI会長 満岡次郎さん)

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「朝令暮改」でなんでも読む

社長時代の座右の銘を、「朝令暮改と答えていた」と話す満岡さん
社長時代の座右の銘を、「朝令暮改と答えていた」と話す満岡さん

――現在はいかがでしょう。

満岡さん「2016年に社長になり、よく座右の銘を尋ねられました。それはありませんが、あえて申せば、『朝令暮改』と答えました。本もそうですね。ジャンルを決めず、執着しない。いろいろな本に手を出す。自分の頭の中ではさまざまなテーマがつながってくるんですね。
コロナ禍以前は海外も含めて出張時に数冊持ち歩き、移動中に読みました。昨年(2020年)に社長から会長になりましたが、この1年は困りました。新型コロナウイルスの感染が怖くて本屋にも行けない。数冊を決め打ちで本屋に行き、すぐに出るようにしました。出張が減ったので、社長時代のほうがむしろ多く読んでいましたね」

――最近はどんなジャンルの本を多くお読みでしょうか。

満岡さん「スタートアップ系、海外のデジタル系が多いですね。技術書、経営書、事例集とか。4、5年前にシリコンバレーに行き、ビジネスの変化を実感しましたが、その後も米国にとどまらず、中国とかスウェーデンとかに足を伸ばしています。日本の『B to B』(企業対企業取引)では知ることのできない話がたくさん転がっています」
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