2022年 1月 21日 (金)

「週刊東洋経済」がベストブック2021をオススメ 週刊エコノミストは驚き!?の「日本経済大復活」【ビジネス誌 読み比べ】

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「週刊ダイヤモンド」は富裕層の節税対策を特集

「週刊ダイヤモンド」(2021年5月1日・5月8日合併号)
「週刊ダイヤモンド」(2021年5月1日・5月8日合併号)

   「週刊ダイヤモンド」(2021年5月1日・5月8日合併号)の第1特集は、「税務署が狙う! 富裕層 最強の節税」。税務署がどこに狙いを定めているのか、具体的に最新の事例を紹介している。そして、税対策のプロが最新の富裕層の節税対策を伝授。鉄板の相続対策も開陳している。中にはそのプロたちも憂うほどの、驚きの抜け道も......。

   「節税保険も不動産活用もNGに!?」という冒頭の記事は、富裕層に迫る国税の包囲網に迫っている。節税対策として、仮想通貨がいまアツいとか、「やり過ぎ節税」で相次ぐ否認などの記事が興味深い。

   パート2では、「頼れる士業、ダメな税理士 税務調査対抗術」、またパート3では、「相続、副業、仮想通貨...鉄板!節税&税務署対策」と題して、さまざまな裏ワザを紹介している。「ここまでやるか!」と思うとともに、国税と税務署が「ここまで調べるんだ!」と驚いた。

   第2特集は、「就職人気企業ランキング 2021春」・コロナ禍で変貌を遂げた就活戦線をリポートしている。ざっと紹介すると、文系男子は、伊藤忠商事(1位)、東京海上日動火災保険(2位)、三井住友海上火災保険(3位)、三菱商事(4位)、損害保険ジャパン(5位)、日本生命保険(6位)、大和証券グループ(7位)、三井住友銀行(8位)、第一生命保険(9位)、森ビル(10位)と、ベストテンに商社、メガ損保、生保が入った。「総じてコロナ禍による自粛の影響や業績ダメージの比較的少ない大手企業に人気が集まった」と分析している。

   また、理系男子では、ソニーグループが1位に。次いで、三井物産(2位)、伊藤忠商事(3位)、NTTデータ(4位)、東京海上日動火災保険(5位)、JR東海(6位)、JR東日本(7位)、森ビル(8位)、三菱商事(9位)、Sky(10位)の順。ソニーグループが2003年調査以来18年ぶりに1位に返り咲いた。

   文系女子では、東京海上日動火災保険が昨年に続き、2年連続で1位になり、上位にメガ損保が並ぶ。

   理系女子では、森ビルが調査開始以来初の1位となったほか、NTT都市開発(2位)、三井不動産(3位)とディベロッパー3社が上位を独占する異例の結果となった。

   今年も昨年同様、リモートを利用した面接が行われることだろうが、在宅勤務が進んできるメガ損保、生保が人気ランキングに入っているのを見ると、学生諸君はリモートワークを志向しているのかと、ふと思った。

   付録として、ベストセラー16万部突破の「独学大全」著者の読書猿氏監修の「今度こそ挫折したくない人のための 独学日誌」が付いている。雑誌から切り離せる完全オリジナルで、書き込んで使える4つのワークシートだ。これだけでも、買い求める価値はあるだろう。

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