2021年 12月 6日 (月)

「バズりたい」あなたへ...... ネット時代に必要な文章術とは?

来店不要なのでコロナ禍でも安心!顧客満足度1位のサービスとは?

   ブログ、SNS、メールマガジンなど、ネットに書く文章を多くの人に読んでもらいたい人や企業で広報・PR、マーケティング、セールスなどの職にあり、自社サイト用の文章を作成する人に勧めたいのが、本書「100万PV連発のコラムニスト直伝 『バズる文章』のつくり方」である。

   「バズる」文章を書くために必要なスキルとテクニックを、さまざま披露している。

「100万PV連発のコラムニスト直伝 『バズる文章』のつくり方」(尾藤克之著)WAVE出版
  • 「バズる」原稿を書く!?(写真はイメージ
    「バズる」原稿を書く!?(写真はイメージ
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「バズる」ことを目標にするならTwitter

   著者の尾藤克之さんは、コラムニスト・著述家、明治大学客員研究員。コラムニストとして「JBpress」「J-CAST 会社ウォッチ」などに執筆。100万PV以上を獲得した記事がいくつもある。著書に「あなたの文章が劇的に変わる5つの方法」(三笠書房)、「頭がいい人の読書術」(すばる舎)などがある。

   これまでの文章術では語られることのなかった「常識外れ」「掟破り」「逆張り」をベースとした思考とテクニックが、本書の最大のセールスポイントだ。

   前半ではSNS活用術を取り上げている。各SNSの特徴を挙げ、「バズる」ことを目標にするならば、Twitterを必ず押さえたい、としている。以下のように書いている。

「LINEはビジネス用途しかないので一般的ではありません。Facebookは閉鎖的なコミュニティです。友だちが上限の5000人いようが大した影響力もなければ拡散性もありません。Instagramにもシェア機能がないので拡散性がありません」

   まずは、Twitterでのフォロワー2000人獲得を目標にしてみよう、と呼び掛けている。尾藤さんのフォロワーは、2017年頃は数百人だったが、現在は3万人。著書の出版を見据えて計画的にフォロワーを増やした。

   140文字の投稿ネタを300個仕込むことから始めたという。300個あれば2か月はネタ切れにならない。その結果、Twitterの発信のみで約3000冊を売り上げた。

   フォロワーが2000人を超えると世界が変わるという。拡散力が高まり、ツイートに対する反応の数が増えることが実感できるそうだ。タイムラインでの露出が増える、アカウントの影響力が増す、フォロワーが増えやすくなるという3つのメリットを挙げている。

   尾藤さんは画像をフォロワー獲得の武器にしている。著作権トラブルを回避するためロイヤリティフリーの写真素材を使用すること。

   プロフィールをきちんと作り込むのも重要だ。何者かであるかを説明してキャラクターを確立する。事実を端的に記載し、検証できない情報は載せるべきではない、と書いている。

   Twitterの次に押さえたいのがLINEだ。情報出現率が圧倒的に高いという。

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