2022年 1月 28日 (金)

コロナ禍でも企業の半数が「完全対面」 一方で転職者の4割強が「Web 面接が応募動機になる」と回答

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   インターネットで求人情報サービスを提供するディップ株式会社が「コロナ禍の採用活動とコロナ収束後のDX」調査を実施したところ、1 次面接から最終面接までのすべての面接で「対面」だったと回答した転職者は48%、すべて「Web」と答えた人は21%。また、「(対面とWeb を)併用」しての面接だったと答えた人は31%だったことがわかった。

   調査によると、「併用」と「完全対面」を合わせると、約8割の企業が「対面」による面接を実施している。その半面、面接回数をみると「完全対面」が平均2.3 回、「完全Web」では平均3.4 回と1 回以上の差がみられる。これはカジュアル面談やオンライン説明会など、Web 面接向きの取り組みが活性化して回数が増えたことが要因の一つだと、ディップはみている。

  • 転職者の4割強が「Web 面接が応募動機になる」と答えた(写真はイメージ)
    転職者の4割強が「Web 面接が応募動機になる」と答えた(写真はイメージ)
  • 転職者の4割強が「Web 面接が応募動機になる」と答えた(写真はイメージ)

1 次と最終面接以外は「Web 面接」でOK!

   調査で、面接の段階ごとで「Web」と「対面」の使い分けの割合をみると、1次面接では「対面」が43.7%、「Web」が39.6%と若干「対面」の割合が高いが、ほぼ半々であることがわかる。

   続く2次、3次、4次では「Web」面接の割合が高いが、最終面接は「対面」が69.5%、「Web」は30.5%と、圧倒的に「対面」面接のほうが多いことがわかった=下図参照。

   その要因については、

「一度も会わずに入社は不安がある」

「企業の様子をみてみたい」

   などの、「Web」面接だけではつかみづらい雰囲気や職場の様子を確認したいニーズがうかがえた。

最終面接は「対面」は圧倒的!
最終面接は「対面」は圧倒的!

   さらに、「転職活動を行った際、Web面接ができることは、求人を応募するきっかけになりましたか」との問いには、転職者の73.1%がWeb 面接を魅力に感じており、そのうちの42.8%がWeb 面接であることを応募のきっかけとしていることがわかった。

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