2021年 12月 6日 (月)

グローバル化に成功していると思う日本企業 1位はやっぱり「世界のトヨタ」、2位に「ユニクロ」

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   やっぱり、「世界」のトヨタだ――。

   海外ビジネス支援プラットフォーム「Digima~出島~」などの運営を手がける株式会社Resorz(東京都新宿区)が「グローバル化に成功していると思う日本企業」のイメージ調査を実施したところ、1位にトヨタ自動車が輝いた。2021年10月15日の発表。

   前回から7年ぶりの調査で、2014年は日本のお家芸、自動車や家電メーカーを抑えて「ユニクロ」が1位だったが、今回は2位だった。

  • グローバル化に成功している企業のイメージ調査でNO.1の企業は……(写真はイメージ)
    グローバル化に成功している企業のイメージ調査でNO.1の企業は……(写真はイメージ)
  • グローバル化に成功している企業のイメージ調査でNO.1の企業は……(写真はイメージ)

4位にソフトバンクが浮上

   調査によると、「グローバル化に成功していると思う日本企業 2021年」のランキングは、

1位:トヨタ自動車株式会社(24.05%)
2位:株式会社ユニクロ(12.66%)
3位:ソニー株式会社(11.39%)
4位:ソフトバンク株式会社(5.06%)
5位:ダイキン工業株式会社(3.80%)

だった。

   6位以下には、日清食品や楽天グループ、味の素、本田技研工業、任天堂、日本電産、東京エレクトロン、日立製作所、丸亀製麺、ヤクルト、パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス、塩野義製薬、オムロンなどがあげられた(順不同)。どちらも、誰もが耳にしたことがある大手企業が並ぶ。

   2014年と比べると、ソフトバンクが4位に浮上。楽天がトップ5から落ちたものの、トヨタやユニクロ、ソニー、ダイキン工業の4社は変わらず、名を連ねた。

   上位5社を選んだ理由をみると、1位のトヨタには、

「商品だけでなく、ものづくりの本質のモノの見方・考え方、働き方などを世界に学ばれる対象になっている」
「海外での生産、販売の拠点を多く持ち、海外での生産、販売の比率が高い」
「幅広い国と地域で開発、生産、販売を行い、現地に受け入れられている」

 といった声が寄せられた。

   2位のユニクロには、

「各国でローカライズされるようなマーケティングが実施されている」
「現地ではブランドの価値観を変えることに成功している」
「各国での知名度の高さを感じる」

   3位のソニーは、

「現地のブランド浸透度合い、現地のナショナルスタッフ登用のため」
「世界的なブランドを確立している」
「早期から海外生産へシフトしていた」

との評価を得ている。

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