睡眠の悩みが「なんとなく不調」につながる? 症状トップ3は「疲れ・だるさ」「頭痛」「目の疲れ」 ツムラ調査

連休中にやりがちな睡眠の質の低下の原因...最多は「スマホやテレビを長時間」

   また、「睡眠の悩み」を聞くと、全体の91.8%(3000人中の2755人)が「睡眠の悩みがある」と回答した。

   さらに、「睡眠の悩みがあり『なんとなく不調』を感じる」という2267人には、睡眠の悩みが原因でどのような「なんとなく不調」が強まるのかを聞いた。その結果、多い順に、「疲れ・だるさ」(49.8%)、「頭痛」(39.6%)、「目の疲れ」(31.9%)、「肩こり」(29.8%)、「イライラ感」(24.7%)、「不安感」(22.2%)、「憂うつ」(20.4%)が挙がった。

   一方、直近1週間の平均睡眠時間別に「なんとなく不調」を感じる割合を見ていく。その結果、睡眠時間が「5時間未満」の人では85.5%、「5時間~6時間未満」では82.9%が「なんとなく不調」を感じており、これらは全体の結果(77.6%)よりも高かった。

   ほかに、連休中や連休明けの不調について聞くと、「連休中・連休明けは睡眠のリズムが崩れやすい」と感じる人は56.7%(=「非常によくある」「時々ある」「たまにある」の合計)。とくに、普段から「なんとなく不調」を感じる人は65.6%とさらに高く、睡眠のリズムが崩れやすい感じる傾向があった。

   連休中にやりがちな行動の中で、睡眠の質の低下の原因となったと感じたものでは、最多は「スマホやテレビを長時間見る」(37.4%)。次いで、夜更かし、朝寝坊、寝だめ、長時間の昼寝などの「睡眠の乱れ」(34.7%)、「外出せず家の中でダラダラしてしまう」(34.1%)が上位に挙がった。

姉妹サイト