睡眠の悩みが「なんとなく不調」につながる? 症状トップ3は「疲れ・だるさ」「頭痛」「目の疲れ」 ツムラ調査

睡眠の質を高めるのに効果的なことは

   今回の調査結果に、精神科医の酒井和夫氏(医療法人社団緑和会・理事長/ストレスケア日比谷クリニック・院長)は、「今回の調査では『なんとなく不調』と睡眠の悩みが強く結びついている結果も見られました」とし、こうアドバイスをおくっている。

「眠れないかもしれないと不安に感じる人は、リラックスした状態をつくることを心がけましょう。ストレッチで筋肉を伸ばして柔らかくすると筋肉の緊張がほぐれ、毛細血管の流れが改善し、副交感神経が優位となり自然な眠りにつながります。湯船に漬かるのも血流を良くし睡眠の質を高めるのに効果的で、心地よいと感じる温度でゆったり長湯がおすすめです。また、漢方薬には疲れやだるさなどの『なんとなく不調』を整えたり、眠れない状態を改善するものがあるので、専門の医師に相談なさってみてはいかがでしょうか」
姉妹サイト