成長企業の採用の悩みを企業の内側から解決
クオンティアは、2022年3月の創業以来、コンサルティング事業を展開し、急成長しているが、それを支えている背景にCxOポテンシャル人材を継続的に採用し育成できている点があるという。
成長フェーズにいる企業は、正解のない意思決定に多く直面するが、採用市場では適切な意思決定を下せるCxO人材が不足している。また、米国の研究によると、外部から役員人材を採用するよりも、内部で候補者を育てるほうが高い定着率とパフォーマンスを示すことが分かっている。
また同社は、将来的には社員が経営に積極的に関与する事業投資経営モデルへの移行を目指している。コンサルティングビジネスを通じて経営人財(CXO)を育成し、ジョイントベンチャーやM&Aをした企業の経営者、新規事業の責任者として活躍させたい考えだ。
こうした市場環境や成長環境を踏まえ、従来型の役員採用に依存せず、CxOを企業内で輩出することを目指し、その第1歩として、今回の「CxOクエスト」選考は導入された。この取り組みは、これまでの採用の在り方を問い直し、CxO人材不足という社会課題に対する1つの解となることも目指している。