マイナビは2026年2月19日、2025年に転職した全国の40・50代正社員や、企業で中途採用業務を担当する人事担当者を対象にした「ミドルシニアの希望退職に関する意識調査」の結果を発表した。
希望退職、「メリット多い」は48.2%
調査の中で、2025年に転職した40・50代の正社員に、「希望退職」について「自分にとってメリットの方が多いと思うか」と聞くと、「とてもそう思う(13.0%)」と「まあそう思う(35.2%)」の合計で48.2%となった。その理由を聞くと(n=278)、「自分に合う職場なのか、検討するチャンスになる」が最多の49.3%、次いで「転職がしやすくなる」が38.5%、「退職金を割り増しで」が34.2%と続いた。
一方、「希望退職」について「自分にとってメリットの方が多いと思うか」と聞いて、「あまりそう思わない(9.4%)」と「まったくそう思わない(4.5%)」の合計は13.9%だった。これらの「メリットの方が多いとは思わない」とした層の理由としては(n=80)、「再就職先が見つからないリスクがある」が最多で41.3%、次いで「収入が不安定になる」が38.8%と続いた。