上司と部下がコミュニケーション面で知りたいこと 部下の1位は「自分に期待していること」 上司の1位は「理想の指導の仕方」 Job総研調査

   転職サービス「doda」などを提供するパーソルキャリアが運営する調査機関「Job総研」は2026年6月1日、421人の社会人男女を対象に実施した「2026年 上司と部下の意識調査」の結果を発表した。

コミュニケーションで知りたいことにも違い

   <部下が考える上司の役割...1位は「安心できる職場環境の整備」 上司が考える役割...1位は「部下の育成」 Job総研調査>の続きです。

   調査では、部下387人に、上司とのコミュニケーションで知りたいことを聞くと、「自分に期待していること」が38.0%で最多となった。次いで、「上司が望む報連相のレベル」が35.9%、「理想的な距離感」が30.0%、「評価する部下像」が29.5%、「フィードバックの意図や背景」が28.4%となった。

   一方、上司136人では、「理想の指導の仕方」が48.5%で最多となり、「理想的な距離感」が36.0%、「注意や指摘の受け止め方」が33.8%、「モチベーションが下がる要因」「ハラスメントと感じる境界線」がともに30.9%だった。

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