ボーナス支給でも「生活にゆとりなし」が48.7%
夏のボーナスが支給されることで生活にゆとりが生まれるか聞いたところ、「あまりゆとりは生まれない」が35.9%、「まったくゆとりは生まれない」が12.8%となり、両者を合わせると48.7%にのぼった。
ワークポートは「ボーナスというまとまった支給があってもなお、生活実感が好転しないと感じる人が半数近くにのぼるシビアな現状が浮き彫りとなりました」と指摘した。
また、今夏のボーナスの使い道を聞いたところ(複数回答可)、「貯蓄(現預金)」が50.4%で最多となった。次いで、「生活費の補填(日々の食費・光熱費など)」が41.0%となった。物価高が続く中で、まずは家計の安定を優先する人が多い傾向がみてとれた。つづいて、「趣味・娯楽・推し活」と回答した人が27.4%だった。
ワークポートは、「将来への備えや生活の補填を優先しつつも、自身の楽しみのために活用しようとする人も一定数存在することがわかりました」と指摘した。