BIOMEで小島祐一の油彩個展「存在の残響、筆のはからい」開催

油彩個展「存在の残響、筆のはからい」が、神戸・御影のBIOMEにて2026年9月12日から開催されます。

展覧会概要

BIOMEは、京都府在住の画家・小島祐一氏を招き、油彩と素描による個展を開催します。力強く素朴な筆致で日常の風景や人物を捉える小島氏の作品は、見る側を作品の世界へと巻き込むような切実さを孕んでいます。本展は、BIOMEが新たな場所で展覧会を続けていく中で、作家と真摯に向き合う挑戦の場となります。

会期:2026年9月12日(土)〜10月4日(日)
時間:12:30 - 18:00(最終日は12:00 - 15:00)
休廊日:木曜・金曜日
※事前の予告なく内容が変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※最新情報は、BIOMEのウェブサイト、Instagramなどでご確認ください。

小島祐一の制作と表現

小島氏は、自画像や家族、近所の風景など、自身の生活圏にあるモチーフを対象に制作を続けています。あらかじめ物語を決めるのではなく、制作中に生まれる「想定外の驚き」を大切にしながら、描きながら対象を見つけていく手法をとっています。その画面には、描かれた対象が時間の中でどう残り、作家がそれをどう受け止めたのかという痕跡が刻まれています。本展では、小島氏の技法や視点を通じて、人や景色と向き合うことの意味を提示します。

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