人気サンダル「エスカレーター」で事故多発のなぜ?

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   モノの技術基準を調査している経済産業省が「いま大流行のサンダルがアブナイ」という報告をした。エスカレーターのステップ部分に挟まれて5歳の女の子が足の中指を骨折、指3本のつめがはがれるけがを負うなどの報告が数件あった。

イヌも歩けばクロックスにあたる

   こうした"サンダル事故"は40件になるそうだ。足に突っかけて履いてナゼ事故なのか。

   問題のサンダルは、この夏に200万足を売り上げた大ヒット商品。アメリカの靴メーカー「クロックス」が主体で類似商品も多く出回った。

   サンダルの爪先にオリジナルのトウガードをつけた樹脂製のもので、軽くて履きやすい、通気性があり、カラフル。おしゃれ感もある。

   「ウチのスタッフも、イヌも歩けば必ずクロックスにあたるくらい」(笠井信輔アナ)

   事故というのは、先っぽがエスカレーターにはさまれてしまう・・・段差の部分や、足を乗せている部分が巻き込まれたりする際に、サンダルのつま先や、かかとの部分が巻き込まれる・・・

   「素材が柔らかいからなんでしょうか?」(佐々木恭子アナ)

   「ぼくはハワイで買ってきたのを愛用しているけどなぁ」と小倉智昭。

   「私は危ないので、基本的には子どもにはサンダルを履かせないようにしています」(イー・ウーマン社長・佐々木かをり)

   クロックス社の見解は「すべての事故で、お子様がエスカレーターの黄色線上に立ち入っており、正しい乗り方がされていない」――クロックス派はエスカレーターにはご用心。

文   初代不良家 | 似顔絵 池田マコト
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