西田敏行ドラマ「ふくまる旅館」 浅草寺の鐘の音がよく似合う

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   先週の月曜日からTBS でドラマの「浅草ふくまる旅館」がスタートした。今年の1月から3月まで放送されたシリーズの続編だ。

   主役は西田敏行で浅草にある旅館のオヤジという設定。毎回ゲストの俳優が登場するようだが、今回はバスガイド役で木の実ナナさんが出ていた。

   いわゆる人情話のドラマで、浅草的な雰囲気が出ている。ドラマの中では浅草寺の鐘の音が効果音としてときどき入ってくるんだけど、それがよく似合っている番組だ。

   ふくまる旅館主人の大吉は笑わせてくれる人情家のキャラクター。「釣りバカ日誌」のハマちゃんと似たところがありそうだが、西田さんはきっちり差別化して演技している。そこがすばらしいね。さすがに貫禄のある役者さんだ。

   橋田壽賀子ドラマと通じるところもあって、若い人があまり見るような番組ではないけれど、しっかり作ってある。こういうのも少しはあったほうがいいんじゃないかな。

      ほのぼのと ほのぼのとして ついホロリ 

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