殺害された赤ちゃんの母「死」に追い詰めたのは?

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   阿部祐二リポーターが大阪へ飛んだ。

監視すべきだった

   大阪で生後18日目の禮弥ちゃんが、玄関から侵入した犯人によって、粘着テープで口をふさがれたために窒息死した事件が思ってもみない形で急展開を見せたのである。やはり粘着テープで冷蔵庫にくくりつけられていた、赤ちゃんの母親(22)が地上7メートルほどの横断歩道橋から転落死したのだ。自殺だと見られている。

   事件が起きてから7日目、葬式から4日目、歩道橋から落下した後、クルマにも轢かれて亡くなったのである。21日には警察から事情を聞かれていたという。

   死後に発見された「遺書」らしきメモの一部を、阿部が紹介する。

   「禮弥がいないとダメ
   死を選ぶのが
   わたしの幸せと思ってください
   身内の犯行?
   そんなわけない」

   精神的に不安定に見えたので、事情聴取には妹さんを同伴させ、21日以降は控えていた、と警察は言っているそうだ。

   自殺の現場を訪れた母親の知人は涙にくれて「むなしい」。

   自宅付近の女性は「痛ましい」。

   「やりきれない。犯人は二度、殺人を犯していることになる」(ロバート・キャンベル)

   「この段階で事情を聞くというのは、警察はお母さんを疑っていた部分があるのではないか。精神的にバランスを崩していると思ったら、24時間、監視すべきだった」(テリー伊藤)

   実は18日の「スッキリ!!」も、大竹真リポーターの報告で、「犯人は家庭の事情を知る者」説を強調していた。なぜ、今回も大竹が出向かなかったのだろうか。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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