夏の節電「テレビも輪番で放送休止ってどう?」小倉智昭の提案

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   東京電力の管内では、もうすぐ来る夏に大幅な電力不足が見込まれており、電力使用者には約25%の電力削減が求められている。

   オープニングトークでは、司会の小倉智昭がソニーの節電案を話題にした。夏に2週間一斉休業するというものだ。そこで、とオグラ。「正直、テレビも、照明だとか冷暖房とか、おカネがかかっております」。なぜ電力消費の話が「おカネ」の話になるのかわからないが、電力消費=おカネ(出費)ということらしい。

民放各局が午後の時間帯

   「テレビ局(の節電)はどうなんだという話が絶対、出てきます」と言うオグラに、フジテレビ社員の笠井信輔アナは、スタジオの照明は必要最小限に抑え、廊下は真っ暗など、画面に映らないところで節電しており、さらには深夜放送の縮減も、などとご説明申し上げた。

総務省が動いたら…

   が、オグラは「言い訳がましい話はやめましょう」と一喝。夏の問題は、ピーク時の昼間の電気であり、電気は貯められないため、深夜放送などはあまり関係ないからである。オグラの考えでは、民放各局が午後の時間帯、輪番制で放送休止するといった対策もありえることである。

   笠井はオグラ案にあまり気乗りがしないようだったが、「わたしたち免許制なんで、総務省が動いたらそれに従う形になるんじゃないですか」と、放送局の頭を抑えるお上の動向を気にかけているふうだった。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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