局部切断運転手「防御創ないので自殺だろう」(元監察医)

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   局部切断の遺体で発見された東京・昭島市のタクシー運転手・矢口行さん(49)は、司法解剖の結果、死因は刃物で複数回刺されたことによる出血性ショックだったことが判明した。

第一発見者「万歳の格好で全裸。自殺の感じなかった」

   第一発見者の矢口さんの上司は、「ドアのカギは掛かってなかった。部屋に入ってみると、キッチンの隣の部屋で万歳をした格好で、全裸で死んでいる彼を発見した。他殺かどうかは分からなかったが、自殺という感じはなかった」と話す。

自分で切り落とす?

   勤めていたタクシー会社の同僚や後輩は、口を揃えて「物静かでまじめな人だった」というが、アパート周辺の住民は「夜中に大声を上げてみたり、窓から家具を投げ出したりすることが何度もあった」「路上で女性をうつ伏せにして、押さえ込んでいる姿を見たことがある」と話す。

   メインキャスターの小倉智昭「仕事とプライベート、2つの顔を持っていたというわけだ。それにしても、自殺か他殺かの判断が決められないのはなぜだろう?」

   元東京都監察医務院長・上野正彦氏は、「自殺と思われる。その根拠は、誰かに刺されたとすれば、本能的に身を守ろうとして腕などに防御創ができるが、それが見あたらない」と分析する。「でも…」とコメンテーターの高木美保(女優・農芸家)は、「男の人が自殺をするのに、自分の局部を切り落とすということがあり得るのだろうか」と疑問視する。普通に考えればそうだよな。

文   ナオジン | 似顔絵 池田マコト
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