2018年 7月 20日 (金)

浦安・看護師殺人―盗みでなく暴行目的?遺体わきに残されていた財布

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   今年4月(2012年)に千葉県浦安市のマンションで起きた宮城県仙台市の看護師・長谷川かなえさんの殺人事件で、千葉県警は同じマンションに住む会社員・西岡大志を殺人容疑で逮捕した。事件の翌日、西岡は自転車置き場で取材を受け、「事件のことはいつ知ったかという質問にも、眉一つ動かさず冷静に対応していました」(清水貴之リポーター)という。

郵便受けで部屋番号確認

   コメンテーターの長嶋一茂(スポーツキャスター)は「動揺をおくびにも出さないで取材を受けるこの姿に、戦慄を覚える」と顔をこわばらせた。清水は「西岡が警察に任意同行を求められたのはきのう21日の朝8時過ぎでした。夜になって犯行を認めたので殺人容疑で逮捕されましたが、逮捕時間は日付が変わる直前の午後11時半過ぎでした」と清水は報じた。

戦慄覚える

   大西洋平アナウンサー「逮捕の決め手となったのは、長谷川さんが泊まっていた室内に落ちていた毛髪と、西岡容疑者の毛髪のDNAが一致したことです。犯行の動機については、盗みに入ったが見つかったので刺したと供述しているようです。

   逮捕のきっかけはマンションの入口にある防犯カメラで、マンションはオートロック式。外部からはカギがなければ入れません。でも、そのカギはマンション内の郵便受けの中。長谷川さんは帰宅して来たマンション住人の後ろについて入ろうと、うろついている姿をこの防犯カメラが写していました」

   司会の羽鳥慎一「それまでに2人に接点はまったくなかったのでしょう」

   大西「ありませんでした。初対面です。ただ、自分の後ろについて入ってきた長谷川さんが、郵便受けからカギを取り出す姿を西岡は見ていたようです」

たまたま見かけた相手を数時間後に殺す異常

   藤巻幸大(カリスマバイヤー)は「それまでは見ず知らずの人を、数時間後には殺してしまうとは。この男の心理、心境には怖いものがある」と語れば、吉永みち子(作家)も「不審者といえば外部の人と思われていたけど、これからは内部にも不審者がいるということをこの事件は教えてくれた」と話す。

   大西「西岡は盗み目的で部屋に侵入したと語っていますが、長谷川さんのそばには財布が残されていました」

   むしろ暴行目的と見た方がいいんじゃないか。

文   ナオジン | 似顔絵 池田マコト
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