春まで選挙やらない!なにやらそうなりそうな野田「先延ばしスケジュール」
安倍総裁の妻アッキーの居酒屋「週刊新潮」ベタボメ!行ってみたら「ンッ?」
さて、先週、新潮が安倍晋三総裁の妻・アッキーこと昭恵(50)が神田に居酒屋を出したことを紹介したが、その後日談をやっている。「『UZU』。昭恵氏が『女将』を務めるこの店を再び訪れてみると、何とカウンターまで一杯である。(中略)そこで待つこと1時間、ラストオーダー近くなって何とか入店すると看板メニューの『山口県産新米と豚汁セット』(980円)を頼む。(中略)残念ながらオーダーが間に合わなかった。そこで、『山口県祝島のひじき五目煮』(480円)と『自家製ベーコン』(1500円)を注文。ひじき煮は柔らかくて瑞々しい。ベーコンは2日間塩に漬け込み、さっと燻してあるという。市販されているものとはまったく違った味で、ベーコンなのに新鮮な肉の味がする。
そばにいた客に聞いてみると、やはりもの珍しさからのぞきに来たという。(中略)運がよければ『自民党総裁夫人』が注文を聞きにやってくるのだから」
なかなか好意的だが、本欄の担当者によるとやや実態は違っているようだ。「まことに珍妙な店でした。まず店内は新幹線の地方駅のコンコースで見かけるコーヒーショップをさらにチープにした感じで、およそ居酒屋などという感じではありません。ビールはプレミアムモルツ、日本酒の銘柄は少なく、ウイスキーは山崎などのハイボール、焼酎は黒霧島など何種類かありました。食べ物はひじき煮、ほうれん草とベーコン、おから、ソーセージ3種など20品目程度。居酒屋の食い物といった感じではないですね。
ただ、野菜については『山口産』とわざわざ書いてありましたから、ここらあたりがアッキー色なのでしょうか。店員はイケメンお兄ちゃんが3人です」