ジェラール・ドパルデューにプーチン大統領「フランス嫌いならロシアに住まないか」

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   フランスの俳優ジェラール・ドパルデュー(63)のお騒がせぶりがすごい。映画「グリーンカード」や「シラノ・ド・ベルジュラック」で高い評価を得て、二枚目半の味のあるフランス男としてもてはやされた大物俳優で、今でもフランス演劇界の第一人者ではあるのだが、年とともにもともとのやんちゃな性格に拍車がかかり、お騒がせスキャンダルが多くなってきた。

富裕層への課税強化に反発してパスポートと社会保障返上

   酒に酔って航空機内の通路でおしっこをしたりバイクで転倒するなど、ちょっと笑えない騒動ばかり起こして呆れられていたが、今度はフランスのオランド政権の富裕層への課税政策に反発し、フランスのパスポートと社会保障を返上、ベルギーに移住すると宣言した。高い税金を払いたくないから国を捨てるというドパルデューに対して、「非国民」「裏切り者」という非難がフランス国内では沸き上がっている。

   ところが、意外なところからお声がかった。ロシアのプーチン大統領が会見で、「ジェラールがロシアに住みたければ、ロシアのパスポートを与えよう」と発言したのだ。あとから、側近が「多分、大統領はジョークのつもりだったのでしょう」と打ち消したが、案外本気だったかも知れない。

   ドパルデューはもともと巨漢だったのが、酒の飲み過ぎなど不摂生がたたってか、このところ劇太りしている。20日(2012年12月)にローマの空港に姿を現したドパルデューは、太鼓腹に加えて車椅子に乗っており、健康状態が心配されている。

Noriko Fujimoto

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