2024年 4月 28日 (日)

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清原和博「薬物疑惑」より心配な体調最悪―焼肉屋から出てきていきなり嘔吐

   最後に清原和博の薬物疑惑を追及している週刊文春が、今週も巨人にいたときから薬物をやっていたという記事を掲載している。清原と親しいいかがわしい人物との交際疑惑を取材しているから、興味のある人は買って読んでもらいたいが、気になるのは清原の体調がそうとう悪いらしいということだ。

   週刊文春が清原にインタビューしようとすると、焼き肉店から姿を現した清原が、愛車のドアに手をかけたとたん「いきなり路上に嘔吐した」という。逃げるように車に乗り込んだが、その数分後、コンビニの前に止まり、そこのトイレに駆け込んだというのだ。

   週刊文春は<見るからに体調が悪そうだ>と「敵」のことを心配している。人間的にはどうあれ、球界を一時は背負って立った偉大なバッターの晩年としては寂しいものがある。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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