2018年 7月 23日 (月)

同級生殺害の女子生徒、金属バットで父親殴打!再婚に反発し「家にいたくない」

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   長崎県佐世保市の同級生殺害事件で、殺人容疑で逮捕された高校1年の女子高生は犯行に至る経緯を少しずつ話し始めているという。高村智庸リポーターは「被害者の松尾愛和さんと女子生徒は、事件が起こる1週間前から2人で遊ぶ約束をしていたようです」と伝える。加害生徒が松尾さんを誘ったらしい。

   近くの住人は「2人はよく一緒に出かけていました。お互いをアダ名で呼び合い、仲のいい友人同士という感じでしたね」と話す。

小6の時から始まった奇行

   加害生徒は小学校のころから奇行があったという。市教育委員会は「彼女は小学6年生時の冬、家から持ち出した漂白剤と洗剤を学校のトイレで溶かし、クラスメートの給食に混入させていた報告がありました。その回数は5回に及んでいます」と語っている。

   高村「この前後に小動物の解剖も行っていたそうです。この出来事は女子生徒が進んだ中学にも伝えられ、中学校では定期的に面談などを行っていました」

   女子生徒が大きく変ったのは昨年秋(2013年)の母親の死と、今年春の父親の再婚だった。近所に住む女性は「父親が再婚した前後、父親を金属バットで襲い大怪我をさせたと聞いています。ケガの程度はわかりません」という。友人は「父親が再婚してから彼女は変わりました。父親の再婚に反対して、もう家にいるのがイヤ。留学すると話していました」と証言する。

「成績上げろ」とうるさく迫った父親

   父親の知人は「前の奥さんが亡くなる前から、彼は今の奥さんと仲が良かった。このままで大丈夫かという一抹の不安を感じていました」と打ち明ける。別の知人は「2人は教育熱心な親とされているが、それは表面上で、彼は娘に成績を上げろと要求しながらきちんとしたケアはしていませんでした」と批判的だ。

   コメンテーターの萩谷順(ジャーナリスト)「事がここに至るまで、彼女は何度かSOSのシグナルを送っていたはずです。でも、その信号に周囲の大人たちが気付かなかった」

文   ナオジン
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