「マグカップ撲殺夫婦ゲンカ」初公判―度重なる浮気と酒癖にキレた妻「間違いありません」

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   老夫婦のけんかとしては異様だった。妻は夫をマグカップで撲殺。その初公判がきのう30日(2014年7月)に行われた。

   事件は去年8月、神奈川・伊勢原市で起きた。高村智庸リポーターが伝える。「死亡したのは横浜国立大名誉教授の広瀬靖雄さん(当時70歳)で、妻の恵美子被告(62歳)が傷害致死罪に問われています。きのうの公判で恵美子被告は間違いないんだと起訴内容を認めました」

40年近く連れ添った果てに…裁判員どう判断するか

   恵美子は24歳の時に靖雄さんと結婚し2人の子供をもうけたが、夫の浮気を疑い始め暴行することもしばしばだった。事件前日には囲碁ゲームがきっかけで喧嘩となり、事件当日も夫が医者に禁じられている酒を飲み苛立ったと話している。

理解に苦しむ

   司会の羽鳥慎一「40年近くも連れ添って、夫を撲殺というのは理解に苦しみますね」

   近所の人は「夫婦喧嘩がたびたびあり、その声がかなりうるさかった」と話話す。コメンテーターの宮田佳代子(ニュースキャスター)は「25年以上も夫の不倫問題に悩み続けていたとは、本当に不幸な話ですよね。何か対策がなかったのでしょうか」という。

   羽鳥「この裁判は裁判員裁判でしょう。裁判員がどう判断するか。情状酌量もあるのでは」

   玉川徹(テレビ朝日ディレクター)「歯車が噛み合わない夫婦はたくさんいますが、その結果、夫を殺して情状酌量となると何か変なかんじもします」

   夫も逃げなかったのかね。

文   ナオジン | 似顔絵 池田マコト
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