2021年 9月 20日 (月)

後藤新平、関東大震災「復興」への道 「国家百年の計」掲げ党利党略、利益誘導を乗り越えろ!

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(C)NHK
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   東日本大震災から3年。被災地の生活再建は遅々として進まず、人々の苛立ちは募るばかりだ。そんな被災地で今も頻繁に話題に上るのが、関東大震災からの復興を指揮した後藤新平だ。

   1923(大正12)年の関東大震災は東京に壊滅的ダメージを与えた。42パーセントもの土地が焼失したと言われる。この時、帝都復興院総裁として後藤は驚くべきスピードで復興策を打ち出す。大胆でスケールの大きな構想は「大風呂敷」とまで揶揄されるが、国家プロジェクトとしての東京復興に並々ならぬ熱意を燃やしていた。

   ところが、後藤の前に政治的野心むきだしの政党政治家、選挙区や支持者の個別利益を代弁する国会議員たちが立ちふさがる。彼らは一丸となり後藤の復興計画を攻撃、計画予算の大幅削減を迫った。

   「国家百年の計」を掲げて彼らに対抗した後藤はどんな葛藤を抱え、どんな選択で難局を乗り切ろうとしたか。その挑戦と蹉跌の歴史を振り返る。

英雄たちの選択「関東大震災 後藤新平・不屈の復興プロジェクト」

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