外国人と見たら「HELLO」...日本人それ失礼だよ!フランス語の『外人』もいます...

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   「知らない外国人に『HELLO』を辞めましょう! 」

   そんなタイトルのオピニオン動画がYouTube(ユーチューブ)に投稿されて、ちょっとした物議をかもしている。

   投稿したのは日本在住アメリカ人のボビー・ジュードさんで、九州でテレビリポーターやDJなどをしているという。流暢な日本語を話すボビーさんが言うには、日本人は外国人を見ると、相手が英語を話すかどうかもわからないのに、「ハロー」などと英語で話しかけがちだ。しかし、それは外国人にとって失礼にあたる場合があるから、英語の「ハロー」ではなく、日本語で「こんにちは」と言うべきだと主張する。

アメリカで「ニーハオ」と毎日挨拶されたら...

   ボビーさんはこんな「たとえ」話も挙げている。日本人がかりにアメリカの田舎町を歩いていて、出会うアメリカ人が次々と「こんにちは」と声をかけてきたらどう思うか。うれしいかもしれないが、それが毎度、毎度、毎日のことだったら、なにやら特別扱い、ガイジン扱いされている気がするかもしれない。もし挨拶の言葉が「こんにちは」ではなく、「ニーハオ」だったらどうか。

   視聴者からは「うちはベルギー人で英語でなくフランス語を話すから、日本にいた時に毎日『Hello』と言われてすっごくイライラしました」「私はフランス人で日本に何年間住んでても毎日『ハロー、ハロー!!』と声かけられてやっぱり嫌なんだよね」といったコメントが寄せられている。

   しかし、「英語を使うのは、英語が一番使われているだろうからヒット率が高いという日本人の優しさだと思いますよ」「英語圏外からお越しの方であっても、国際的に使用度の高い英語であれば通じるはずという理解や気遣い、期待に似た気持ちから敢えて英語で声をかけている」などの反論も寄せられている。

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