死産の赤ちゃん奇跡的に蘇生!母親が抱きしめたら心臓動き出した

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   オーストラリアで死産の赤ちゃんが母親の肌に接したら蘇生したという奇跡があった。早産で体重1キロ未満の未熟児で双子の赤ちゃんが生まれた。そのうちの男の子のジェイミーくんは産声を上げなかった。20分後に死亡が確認され、医師から両親に「最後のお別れを」と告げられた。

   ショックを受けた母親はせめて体を温めてあげようと裸で抱いたあげたところ、ジェイミーくんは父親の指を握りしめ、体温も上昇して口を動かすようになった。その時の様子を母親のケイトさんは「何年も子作りに励んで、生まれた子がこんなことになって罪悪感があったんです。だから死んだ子を直接胸に抱いてあげたかった」と話している。

専門医「肌の接触が刺激になったのかもしれない」

   この奇跡について、専門医は「母親の肌との接触がよかったのだろう。母親の肌の接触で赤ちゃんの心臓の鼓動をコントロールする働きが生まれたのではないか。奇跡には違いないが」と話しているという。

   一男一女の母という梅津弥英子アナも「実際に生まれたばかりの赤子と母親の肌と肌が触れ合うカンガルーケアはすごくいいといわれているんですよね」と話す。ただ、このカンガルーケアはやり方によっては危険との専門医の意見もある。

文   モンブラン
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