仕事ない、保育園はランチ抜き・・・ギリシャの窮状!あすは我が身か借金大国ニッポン
三笠宮家「母・信子妃」に「長女・彬子女王」猛反論!ひどい嘘です
週刊新潮が週刊文春の記事に噛みついている。66歳で亡くなった三笠宮寛仁殿下の奥さん、信子妃(60)が「寛仁殿下の家庭内暴力で長い療養生活を強いられた」と話したことは<ひどい嘘>だと、寛仁殿下の長女・彬子女王(33)に語らせている。
<「私が見ていた限り、父が母に対して手を上げたことは一度もありませんでした。また、母とは子供の頃から一緒にお風呂に入っていましたが、痣やこぶを作っていたことなど、一度もありませんでした。(中略)父が母に対して暴力をふるっていたという話が何の検証もなく、さも事実のようにさまざまな雑誌で書かれてしまい、そのことだけは否定したいと思いまして」>
これを書いたノンフィクション作家の工藤美代子氏によれば、<結局のところ、10年以上にわたって寛仁殿下は離婚をしたいと望んでいたが、信子妃と麻生家はその切実な願いを拒否し続けたのだ。殿下はそのために心労が重なり、アルコールの量も増えていった。アルコール依存症で暴力を振るったというのは、まったく事実無根であり、信子妃が官邸を出るほど夫婦関係が悪化したから、殿下は依存症になった。つまり、その原因は明らかに信子妃との関係にあったということだ>
どちらのいい分が正しいのか,私にはわからないがすごい話である。かくも夫婦関係というのは難しいものなのか。まあ、私の家もカミさんの考えていることはさっぱりわからないし、同じようなものだが。