山田浩二「変態」と呼ばれていた中学時代!小学生追いかけ刃物で脅し

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   大阪・寝屋川市の中学1年生、平田奈津美さん(13)と星野凌斗さん(12)が遺体で見つかった事件で逮捕された山田浩二(45)は「ロリコン嗜好」で有名だったという。

   防犯カメラ映像から山田が浮かび、大坂府警の捜査本部は数日前から行動確認(尾行)を続け、除染の仕事先の福島から大阪に戻ってきたところを捕まえた。山田の足跡はfacebookに書き込まれており、容易に後付けされた。

捜査本部は早くからマークし尾行

   被害者の2人は13日午前5時半ころ、寝屋川市駅前の商店街の防犯カメラに写っていたのを最後に足どりがつかめなかった。しかし、同じ時間帯に山田の軽ワゴン車が2度防犯カメラに写っていた。警察は2人を車に乗せたとみていたが、車は発見できなかった。

前科もあった

   山田はこの日の昼過ぎにコンビニで粘着テープを購入していた。平田さんの遺体は夜11時半ころ高槻市の駐車場でみつかるが、死亡推定時刻は午後7時。

   山田は14日まで大阪にいて、15日は千葉を経由して福島へ戻った。17~19日は福島で除染作業をやり、20日から休みで再び大阪へ戻ったところで府警は車を見つけ尾行にはいった。

   21日、山田は柏原市の竹林に行き寝屋川へ戻ったが、竹林の捜索で星野さんの遺体が見つかり、指紋から本人を確認されたため、尾行していた捜査員が大阪市内で山田の逮捕に踏み切った。調べに対して、平田さんらを車に乗せたことは認めたが、殺害や遺棄は「同乗していた男がやった」といっているが、同乗者がいた可能性は極めて低い。

防犯カメラ映像から車割り出し

   山田は2002年に男子中学生を監禁し、現金や携帯電話を奪った罪で服役している。中学時代の同級生の話では、年下の少年好きは有名で「変態渡利(旧姓)」と呼ばれていたという。また、刃物で脅すなどもあったことから、友人はほとんどいなかった。

   司会の加藤浩次「警察は防犯カメラから車を割り出していたわけですね。さらには前科もあった」

   大阪で同級生を取材した大竹真レポーターは、「中学くらいから、小学生の男の子を追いかけ回し、監禁したり刃物で脅したりもあったようです。何を考えてるかわからない不気味さがあったと話しています」

   加藤「名字が変わった理由はなんですか」

   大竹「わかってないです」

   高野優(エッセイスト)「同じ世代だけど、成長し切ってないような気がしますよね」

   この事件、中学生が夜通し商店街で過ごしたことから始まって、まだわからないことがたくさんある。男が口を開かないとわからないこともある。もし福島へ行きっ放しだったらどうなっただろうと、捜査の危うさも感じさせる。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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