買い物レジ袋「卵割れない」「イチゴつぶれない」「保冷効果抜群」詰め方の極意

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   けさ15日(2016年3月)の「スゴ技Q」コーナーは「春!知ってトクする 詰める極意」だ。春は行楽シーズンで、お弁当、旅行かばんなど『詰める』ことが多いのだという。かなり苦しいこじつけだが、すぐ役立ちそうなのがスーパーのレジ袋の詰めの極意だった。

   近ごろはスーパー側もギリギリ入りきれるくらいの枚数のレジ袋しかくれない。ぎゅうぎゅうに詰め込んで、家に着くころには袋の中はグチャグチャ、たまごは割れ、イチゴはつぶれ・・・なんてことになっていたりする。袋詰めの極意を伝授するのは、1日に500人以上のお客さんに袋詰めするスーパーマーケット「成城石井」の下田友樹さんだ。

卵タテ入れなら一番下でも大丈夫

   牛乳パック、冷凍食品、豚バラ肉、ひき肉パック、卵20個ケース、ナス、ほうれん草、食パン一斤、いちごパック。さあ、これをどう詰めるか。下田さんのコツを紹介しよう。

「商品の種類で袋の中を3層に分けて入れます。一番下は堅くて重たい物です。牛乳パックを横にして入れ、その横の隙間に卵のパックを縦に入れます。卵は縦の重さには強いんです。これが土台です。
   2層目は冷凍食品で、その上に肉など生もののトレーを乗せます。保冷効果があるからです」

   冷凍食品のすぐ上にナスやほうれん草、食パンを入れると冷やされて品質を損ねる恐れがある。最後にナスを袋の端、ほうれん草を袋の取っ手がないところに入れ、この上に食パンとイチゴを入れる。このレジ袋でしばらく歩いたが、どこも『荷崩れ』せず、たまごもイチゴもつぶれていなかった。

(磯G)

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