高樹沙耶の自宅レポート 近所の人たちの評判

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   今(2016)年7月の参院選で「医療大麻の普及」を求めて立候補(落選)していた元女優高樹沙耶がきのう(10月25日)午前、乾燥大麻数10グラムを所持していたとして大麻取締法違反の疑いで関東信越厚生局麻薬取締部に現行犯逮捕された。自宅からは乾燥大麻や吸引用とみられる巻紙やパイプ等も見つかったが、「発見された大麻は私のものではありません」と容疑を否認している。一緒に逮捕された男2人のうち1人が「大麻は私の物です」と認めているという。

   3人は沖縄県石垣島にある高樹の自宅で同居していたというが、どんな生活ぶりだったのか。阿部祐二リポーターが現地へ飛んだ。

「実はあれ、露天風呂なんです」

   「眼下に川平湾を望む高台に高樹容疑者の自宅はあります。敷地面積240坪ということです。一番手前には寝泊まりにと使っていたというログハウス、その脇には農園とも言える規模の家庭菜園、ちょっと歩くと2個目の建物が見えてきました。パラソルが立っています。実はあれ、露天風呂なんです。そして3つ目の建物、『虹の豆』という立札がかかっていて、ガラスには人体図が張ってあります。さらにまだ建物は続くんですね。長さにして50メートルはあるかと思います。ポストが見えてきました。このポストの向こうにも建物あって、近所の人たちの話によると、一緒に逮捕された男性たちと食事などをするスペースだったらしいです」

評判は?

   司会の加藤浩次「阿部さん、その建物は宿泊施設にもなっていたんですよね?」

   阿部「いえ、宿泊施設というのはさきほど紹介した『虹の豆』と同じ名前ですが、ここからはちょっと離れたところにあります。クルマで5分ほどですかね」

   加藤「近所の人たちの評判はどうだったんですか」

   阿部「私も高樹容疑者をよく知ってますが、非常にきさくな人で、あまり悪い評判は聞こえてきません。ところが5年前に引っ越して以来、ことあるごとに取材があるわけです。その内容は大麻に関するものがほとんどで、その直後には警察官も訪れてくる。だから『何かあるな』という目線では見ていたようです」

   医療大麻は米国などでは認められている州もあって、日本でも解禁を望む患者はたくさんいる。それを不正使用していたとすれば、そうした人たちの希望も踏みにじったことになる。

文 ビレッジマン 絵 池田マコト

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