トランプ大統領の暴走が止まらない! 豊洲移転で分裂した? 小池都知事ブレーン
日本のインフラに不正プログラム仕込まれている?
映画といえば、オリバー・ストーン監督が来日し『スノーデン』について語った。週刊新潮は、オリバー監督は9度にわたってスノーデンにインタビューしたという。
「とりわけ日本にとって衝撃的なのは、横田基地での勤務を回想するシーン」(週刊新潮)。アメリカによって送電網やダム、病院などのインフラに不正プログラムが仕込まれていて、もし日本が同盟国でなくなったときは、不正プログラムが起動し、日本全体のインフラは壊滅すると証言していることだ。
スノーデンは日本やドイツなどの同盟国の首脳らの通信がNSAの監視対象だったことを明るみに出した。いまだにアメリカはそうした情報収集活動を止めていない。集められたマル秘情報がトランプ大統領に上げられると考えると、背筋がゾッとする。