亡くなった女児の母「容疑者の顔は知っていた」と怒り...千葉県警、渋谷容疑者宅からヒモ押収

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   ベトナム国籍の小学3年だったレェ・ティ・ニャット・リンさん(9)が死体遺棄で見つかった事件。死体遺棄容疑で逮捕された渋谷恭正容疑者(46)が通学の見守り活動をしていた保護者会の会長だったことから、強い衝撃と共にどうすれば子どもたちを守ることができるのか波紋が広がっている。

   女児を殺害された両親が18日(2017年4月)、千葉県松戸市の自宅で報道陣の取材に応じた。その中で母親のグエン・ティ・グエンさん(30)も「私は渋谷容疑者を見たことがあります。顔は知っているけど話したことはなかった」と怒りを込め、「リンちゃんは日本と日本文化が大好きでした。ひどい殺され方をして絶望しています。今後どう生きていいかわからない」と悲しい心境を語った。

   また父親のレェ・アイン・ハオさん(34)も「本当に亡くなったとは信じられない。今でも目をつむると娘が助けを求める声が聞こえてきます」と言葉を詰まらせながら語った。

   千葉県警では、渋谷容疑者が犯行当日朝、所有する軽自動車で自分の子どもを学校に送った後、登校中のリンさんを軽自動車で連れ去り、その後自分のキャンピングカーに連れ込んだとみている。

首に絞められた跡

   遺体で見つかったリンさんの死因は窒息死で、首にヒモのようなもので絞められた跡があったことから、県警は18日の家宅捜索で複数のヒモなどを押収した。

   コメンテーターの大沢あかねは「言葉が出ない。他のお母さんとこの事件について話をするんですが、知らない人には気をつけようということと、知っている人にも気を付けようねと言わなきゃいけなくなったのかなと思うと悲しいよねと話しているんです」と話していた。

   渋谷容疑者は以前アルバイトで働いていた勤務先の上司に「自分は幼い子どもがかわいい。ロリコンですよ」と話していたという。

文   モンブラン
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