「公道カート」の事故増え、国交省が実態調査へ!外国人観光客の傍若無人な運転にブーイング

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   外国人観光客に人気の「公道カート」の事故が増え、きのう9日(2017年5月)、石井啓一国土交通相が実態調査に乗り出すことを明らかにした。

   「公道カート」とは、ゲームのキャラクターの衣装をして街中を走る排気量20ccから50cc以下の小型の車だ。一般的に「ミニカー」と呼ばれている。レンタル会社から借りて、日本人なら普通免許、外国人なら国際免許を持っていれば運転できる。

   ゲームのキャラクターになった気分で疾走するのが魅力だ。しかし、4月12日(2017年)には東京都港区で韓国人女性が運転する公道カートが駐車中の乗用車に追突、さらに28日には同じ港区でアメリカ人男性が軽トラックに接触した。

   「とくダネ!」は、きのう9日(2017年5月)、東京と大阪で公道カートの追跡取材をした。木下康太郎アナが都内でさっそく3台を見つけた。時速50キロで進む。よく見ると、1台のブレーキランプが切れている。信号待ちになると、1人が車から降りて記念写真を撮り始めた。大阪でも赤信号で止まると記念写真を撮影した。自撮りしながら運転する人もいる。わざと蛇行運転したり、ひどいのは赤信号を無視したりする人もいる。安全運転義務違反が多い。

ヘルメットなど装着義務なし

笠井:法的な整備を

   また、ヘルメットやシートベルトをしていない人がほとんどだ。これは、原動機付自転車と普通自動車の狭間にあって、法律上は両方とも装着義務はないためだという。

   木下アナ「1日密着しますと、運転マナー、運転の仕方が危ないなと思いました。国交省がどのように改善していくのか注目です」

   司会の小倉智昭「観光客の人は楽しいかも知れませんが、公道を走っているドライバーにしてみれば危ないですよね」

   ニュースデスクの笠井信輔「公道カートに対する法的な整備を急がねばなりませんね」

文   一ツ石 | 似顔絵 池田マコト
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