2018年 9月 21日 (金)

トランプ大統領は天皇陛下との会見、粗相なくこなせるか? 11月5日に来日

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   「日米同盟の強固な絆を改めて世界に示す絶好の機会です」。菅義偉官房長官が24日(2017年10月)、トランプ米大統領訪日の意義を改めてこう強調し、訪日の正式日程を明らかにした。

   それによると、11月5日~7日までの2泊3日の滞在スケジュールは、初日5日の日曜日が日米ゴルフ外交。トランプ大統領がファンだというプロゴルファーの松山英樹選手を招き共にゴルフを楽しむ.そのあと安倍首相との非公式夕食会。

   翌6日は、天皇皇后両陛下と会見したあと、日米首脳会談で北朝鮮問題などを話し合う。さらにこの日は北朝鮮の拉致被害者、横田めぐみさんのご両親との面会もある。7日に次の訪問国韓国に向かう。

『公式実務訪問賓客』というランク

   ところが小倉智昭キャスターが「えっ、国賓じゃないの?」と驚いたのがトランプ大統領の訪日の立場。国賓、公賓の次の『公式実務訪問賓客』というランクだった。

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   オバマ前大統領の初来日の際は、さらにその下の『実務訪問賓客』(日米首脳会談だけ)だった。それに『強固な日米同盟』を考慮してワンランクアップしたのだろう。

   一方『とくダネ!』が心配したのは、外交儀礼に不慣れなうえ、ヤンチャ坊主育ちがまだ残る大統領が、粗相なく天皇皇后両陛下と会見をこなせるか?

   それというのも、今年5月にブリュッセルで開かれたNATO首脳会議で、トランプ大統領がモンテネグロ首相を押しのけ前に出た写真がクローズアップされ、世界中のひんしゅくをかった。

   さらに7月には初訪問したフランス・パリではマクロン大統領夫人に「とてもいい体だ」とセクハラ発言し批判を浴びている。

   国際政治学者の三浦瑠麗は「世界でも歴史の深い皇室との『会見』で上品な外交もできイメージアップが図れるか」が今回の課題の一つとみる。

   一方、コラムニストの深沢真紀は「天皇皇后両陛下との写真、単純にイメージアップを図れるか。不思議な写真になりはしないかな~と思う」と心配する。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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